成城から出版文化の風。商業出版、自費出版、自分史。

静人舎の本

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■新刊 

『人生の教科書』白川好光・著

(2018年10月刊)


馬鹿でもこうして生きてきた─―白川好光の人生相談

NHKラジオ深夜便「こころの時代」4回出演
波瀾万丈の人生を乗り越え、72歳で定時制高校を卒業
努力と忍耐で道を切り拓いてきた著者が
あなただけに贈る、心あたたまる「幸福論」

──行動にチャンスあり 不動にチャンスなし──

今日 動けただけでも幸せと思え
今日 笑えただけでも幸せと思え
今日 生きただけでも幸せと思え

四六判並製256頁   ¥1,500+税
(アマゾンにてご購入いただけます)※弊社直接購入も可(送料無料)

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■新刊

『かけはし ベトナムに保育園を』中元輝夫・著

(2018年7月刊)

終戦直後の昭和20年8月31日、著者は父親の戦死を知らされる。送られてきた戦死公報に記されていたのはたった1行「比島方面ニテ戦闘ニ於イテ戦死ス」のみ。戻ってきた白木の箱には遺骨ではなく小さな石ころが一つ入っていただけだった。父はどこで、どのように死んだのか……。父の死の真相を探し求める著者の戦後の長い旅はそこから始まった。それから四半世紀余りが過ぎた2001年、著者は父の戦死の場所をとうとう突き止めることに成功する。終戦前年の昭和19年、油槽船・音羽山丸で日本へ帰還途中、ベトナム中部のクワンガイ沖で米潜水艦の魚雷攻撃に遭い亡くなっていたのだった。前著『海に墓標を』は、2010年に念願の洋上慰霊祭を敢行するまでの物語を綴ったもので、同書で第15回日本自費出版文化賞を受賞している。
しかし著者の旅には続きがあった。慰霊の旅でお世話になったベトナムの方々に恩返しをしたくなってしまったのだ。本書は、その恩返しが、父の戦没地に近いクワンガイ省の農村に「かけはし保育園」を建設するというかたちで実を結ぶまでを綴った感動的な記録である。元朝日新聞政治部長の羽原清雅氏は、「著者が半生のなかで感じてきた思いには、戦争への憤り、亡き父親の不遇の死、そして身に沁みた困窮の日々への、納得しかねる怒りが読み取れる。そして、根底にある理不尽さへの怒りが、ベトナムの子どもたちに手を差し伸べようという行動の原点になったのではないか。著者は80年を生きて、戦争というものを振り返り、歴史の教訓をこの書に託している」という推薦文を寄せている。
著者が心ある多くの賛同者の支援のもとに建設した「かけはし保育園」は、「日本とベトナム」における新たな懸け橋というだけでなく、「過去と未来」を悠久に繋ぐ懸け橋にもなっている。戦争体験者が少なくなり、「社会正義とは」「民主主義とは」何かが問われる今だからこそ、読まれるべき重要な1冊。

四六判並製208頁   ¥1,500+税
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*書評レビュー 山陽新聞2018.10.11


■新刊 

『ドイツ惠光寺の建築物

語 1985-1999』柄戸 正・著

(2018年6月刊)

ドイツ連邦共和国デュッセルドルフ市のオーバーカッセル地区に堂々とした浄土真宗の寺院、ドイツ惠光寺がある。これは仏教寺院であるとともに、広く日本文化を広める機能を持つ文化施設で、正式名称は「ドイツ『惠光』日本文化センター」。世界的精密計測機器メーカー、三豊(現ミツトヨ)創業者の沼田惠範(えはん)氏が発願したもので、その源は仏教伝道の誓願だった。
Ω1985(昭和60)年にこの計画が動き出して以来、全施設が完成したのは1999(平成11)年。そのほぼ全期間にわたって建築現場で施工管理に当たった著者の経験を、工事に携わった人々を中心に、数々のエピソードをまじえて綴った貴重な記録。

四六判並製186頁 ¥1,800+税
(アマゾンにてご購入いただけます)※弊社直接購入も可(送料無料)

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■新刊 

『なぜ日本はフジタを捨てたのか?』
ー藤田嗣治とフランク・シャーマン 1945〜1949 富田芳和
・著

(2018年5月刊)

フランク・シャーマンは、世界的な巨匠・藤田嗣治を占領下の日本から渡米するのを助けた米人として、藤田の経歴にわずかに記されることはあるが、そのプロフィールは闇に包まれたままだ。北海道伊達市に眠る未公開の書簡や写真など2万点とも言われるコレクションの調査や新資料の渉猟により、藤田渡米という“戦後美術最大の事件”が、70年後の日本画壇崩壊のきっかけになったことなど、戦後日本美術の通説を覆す事実が次々に明らかになる。本書は、敗戦直後からフジタ渡米までの5年間に焦点を当て、藤田の人生最大の危機、藤田がただ一人気を許した友人シャーマンとの交友など、戦後美術の戦いと希望のドラマを描いたノンフィクションである。

四六判並製268頁 ¥2,400+税
(全国書店、アマゾンにてご購入いただけます)※弊社直接購入も可(送料無料)

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*書評レビュー 東京新聞2018.9.30 「ちきゅう座」ブログ

 


■好評発売中

『僕の電通放浪記』井上卓也・著

(2017年5月刊)

JR「エキゾチック・ジャパン」、「フルムーン」など、電通でCM制作30年。良くも悪しきもお騒がせ会社、電通の素顔を描いた私的電通論。

日本一大きな広告代理店で数々のCM制作を手がけてきた著者が、内側から見た現場をあなただけに明かします。一緒に存分に楽しんでください。マスコミ、広告代理店就職希望者必読の書!

四六判並製162頁 ¥1,400+税
(全国書店、アマゾンにてご購入いただけます)

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■好評発売中

 

『書棚から』平井一雄・著

(2017年6月刊)

日欧米の文学やミステリーの名作から中国の古典、はたまたマニアしか知らない稀覯本まで、古今東西にわたるお気に入りの書物を縦横無尽に渉猟。その読後感を自在に書き綴った稀代の読書家による書評集。本を読む楽しさをじっくり味わえる1冊。
著者は民法の研究者として長く大学で教鞭をとってこられました。しかしその正体は法律家の枠には収まりきらない無類の読書家にして愛書家です。本読みのプロからの楽しい贈り物をご堪能ください。
(三省堂・成城店、アマゾンにてご購入いただけます)

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■静人舎プロデュース

 

『社長がトップ営業マン! の会社は強い』戸田裕陽・著

(2017年3月、万来舎より刊行)

強い会社に変身させるためには、社長自らがトップ営業マンになることが必要。そのために社長のなすべきことは何か。経営コンサルタントと会計事務所経営で実績を上げる著者が、そのポイントをまとめた実践的講義集。(全国の書店、アマゾンなどでご購入いただけます)

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お問い合わせはこちらから TEL 03-6314-5326 受付時間9:00-19:00

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